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opas(オパス)の特長と各プラン・会社の詳細や評判

お勧め優良転送会社 OPAS

opas(オパス)の会社として歴史や詳細

※OPASは2023年をもってプラネットエクスプレスという会社にM&Aされてしまいました。

サービス内容や料金体系が著しく変化してしまった為に現在では私も利用していません。アメリカ転送サービスやヨーロッパ転送サービスを検討している方には『forward2me』という転送サービスをお勧めしています。

 

opasは1990年に日本人である、アベ・トシヤス氏によって設立された会社です。opasの倉庫はオレゴンにありますので、アメリカで買い物をする場合の消費税は掛かりません。

日本人利用者からの信頼も厚く、実績もある会社なので利用者からの評判も良いサイトです。私は現在この会社をメインに利用しています。

opasの良い点

  1. opasの良い点としてはこの業界で25年間も続けている信頼、ビジネスの経験のノウハウが沢山ある事。
  2. 日本語のサポート(アメリカと日本両国での日本語カスタマーサービス)、日本語のウェブサイトがある事。
  3. 複数の注文や違う店舗からの購入商品をまとめ梱包出来る費用が安い
  4. 日本語が使えるので他の転送会社より分かりやすく、もしトラブルがあっても安心したサポートが受けられる。
  5. opasの倉庫はオレゴンにありますので消費税がゼロ。
  6. 好きなタイミングで発送が可能、配送業者も選択可
  7. 店舗とのトラブルもオパスがアシストしてくれる
  8. 30日間の無料保管期間

opasの使い方の流れ

まずはOPAS 公式ページのトップページから登録しましょう。(詳しい使い方については他のページで解説しています。)登録後、直ぐにアメリカのオレゴン州の住所を受け取る事が出来ます。

その後、欲しい商品を手に入れる為にオンラインショップやイーベイ等で買い物をする。希望の物が見つかったらのチェックアウトの際にopasのアドレスを入力します。

その後、opasの倉庫に荷物が届いたら、メールが来ます。自分の希望に合った運送会社を選んで、日本の住所に送ってもらう。といった流れになります。

Opasの利用料とプラン

各プランPackage only (商品転送のみ)Package and Mail(商品+郵便物
登録料$25※(クーポンで無料)$25※(クーポンで無料)
月額利用料無料月$15(それか1年払いで$100)/ 共有会員:月$8(または1年$30)
その他の利用料保険:荷物の2%
荷物を1つにまとめる費用:$10(大きい箱1個に入れる場合)
荷物の確認:10個まで$10、その後は1個につき$0.02づつ
倉庫に荷物収納出来る期間商品:30日まで無料、30日から60日まで1日に$1、郵便物:30日まで無料。30日過ぎると自動的に送られる

※OPASは2023年をもってプラネットエクスプレスという会社にM&Aされてしまいました。

プラネットエクスプレスに吸収合併された事によって料金体系・サービス内容が著しく変化した為に現在ではお勧めしておりません。アメリカ転送サービスやヨーロッパ転送サービスを検討している方には『forward2me』という転送サービスをお勧めしています。