イギリスとヨーロッパの個人輸入に強い転送サービス会社「forward2me」を利用する際に出てくる英語を日本語訳にしてみました!
今回の記事では、当サイトのお勧めの転送サービス会社としても紹介している「forward2me」のサイトで使われている英語表現の日本語訳を紹介していきたいと思います。
私も現在「forward2me」を利用してイギリスやヨーロッパ諸国から転送サービスを利用して日本に個人輸入しています。forward2meはとても信用できるサービスですし、比較的安いサービスです。
そして、カスタマーサポートやカスタマーサービスもとても良いと海外のユーザーからの信頼も厚いようです。しかし、残念な事にforward2meはイギリスのサービスなので、サイトは全て英語表記になります。
また、イギリス英語は色々な特徴がありますので、アメリカ英語に慣れている方はイギリスのサービスを使う際に時々見た事がない英単語や表現が出てくる可能性があります。
ですから、今回の記事では「forward2me」を使う際に知っておくと役に立つ英語を紹介していきたいと思います。
forward2meトップページのメニューに出てくる単語とフレーズ
先ずは、ホームページのトップのメニューで使われている英語を紹介していていきます。
- How it works(サービスの使い方)
- Pricing(値段)
- Services(様々なサービス)
- Ebay Collection Services(Ebayで買う際に使うサービス)
- Personal Shopper(パーソナルショッパー)(=海外シッピングや海外のクレジットカードを受け入れないサイトで買い物したい場合に使うサービス)
- Bespoke Large Shipping Item(大型の荷物を送る際に使うカスタムサービス)
※「Bespoke」はイギリス英語特有の単語で「カスタム」や「オーダーメード」という意味になります。 - Returns Handling(荷物を返す際に使うサービス)
- FAQ(よく聞かれる質問)
- Contact(連絡先)
forward2meでイギリスの住所を申し込む際に出てくる英語
初めて利用する方は、無料会員登録する必要があります。先ずは、「start shipping」という赤いボタンをします。これは「転送を始めよう」という意味になります。
登録する際にこちらの情報が必要になります。
- First Name(名前)
- Last Name(名字)
- E-Mail(メールアドレス)
会員登録の手続きが終わったら、ユーザーページにログインする事が出来ます。先ずは「プロフィール」を記入しましょう。
「My Account」というボタンを押して、「User Profile」(ユーザープロフィール)というページに行きます。「Personal Details」は「個人情報」という意味になります。ここで自分の住所(address)を記入しましょう。
My Accountのメニュー
- Package Inbox(荷物インボックス)(=荷物が届く際にその荷物の情報はこちらのタブに入っています。)
- Shipments History(転送歴)(=今まで送った荷物の暦)
- Personal Shopper(パーソナルショッパー)
- Invoices(インボイス)
- User Profile(ユーザープロフィール)
他の知っておく必要がある重要英単語を紹介
- UK(イギリス)
- Post Code(郵便番号)(アメリカ英語では「zip code」になります)
- Parcel(荷物)(時々「Package」という単語も使われている。)
- Consolidation(荷物を一つの箱にまとめる事)
- Storage(収納)
- Ship/shipping(発送する、送る)
- Payment(支払い)
以上、今回はヨーロッパやイギリスの転送サービス会社として最もお得な「forward2me」を利用する際に知っておくと便利な重要な英単語を紹介しました!
「forward2me」の詳細についてはこちらのページにまとめてみました。→ →「forward2meの特長と各プラン・会社の詳細や評判」