海外転送サイトを使ってアメリカから個人輸入した際の具体例

海外転送サイトを使ってアメリカから個人輸入した際の具体例

アメリカにある転送サービスを使って日本まで荷物を送る際の実際のケーススタディー紹介



今回は、このサイトで紹介している転送会社の中で「Opas」と「Shipito」を利用した際のケーススタディーを紹介したいと思います。


この2つを例に紹介する理由としては、私が最もよく使う転送サービスという事をそうなのですが、それ以外にも「日本語使える」という点や他社と比較して「送料や手数料が安い」という事も関係しています。

今までに個人輸入をした事がある方であれば、実際の転送手続きや流れについて具体的なイメージはわくと思いますが、まだ一度も海外のネットショップから買い物した事がない方、イーベイなどを利用して買った商品を転送会社に送って日本まで発送してもらった事がないという方の場合、実際には「どのくらいの荷物でいくら掛かるの?」、「日数はどのくらいかかる?」等と疑問に思ったり、心配に思う方も多いはずです。


やはり感覚的には私達日本人と欧米人の時間感覚(現地に住んでいる日本人スタッフも含め)やマナー、サービス内容は結構違いますので、それに関わるコスト感も変わってきます。


そこで以下に実際に「二つの荷物をまとめて送ってもらう場合」を例に紹介していきたいと思います。

まず、今回の例で使う、箱のサイズ(荷物のサイズ)は「30cm x 18cm x 10cm」です。重量「約750g」です。そして、内容の値段は「$50」のものとします。


転送サイトを使って個人輸入した際のケーススタディー
転送サイトを使って個人輸入した際のケーススタディー





1. 上記の荷物を「Opas」で送った場合



まず、Opasではクーポンコードを使うと「Package Only」というプランは無料となります。
※「Opasの詳細」のページから申し込みをすると「Package Only」は無料で利用出来ます。


また、荷物をまとめる「まとめサービス」はどんなにまとめても「$10」のフラットレートです。それにプラスして、日本までの送料がかかります。

日本までの発送で最も早く安い方法は「YAMATO(ヤマト便)」例えばオレゴンにあるOpasの倉庫から到着まで大体5日以内でくる場合が多いです。


物によっては一週間くらいかかる場合もありますが、大抵の場合は一週間も掛からずにアメリカからの荷物が届きます。

この場合の送料と利用料の計算は、「$57.68(送料)」+「$10(まとめサービス手数料)」=「$67.68」

以上のような計算で日本まで荷物を送る事が出来ます。




2. 上記の荷物を「Shipito」で送った場合



「Shipito」で、いくつかの荷物を1つにまとめるサービスを使いたい場合は、「Virtual Mailbox」というプランに入る必要があります。これは、1年間で「$50」になります。

または、1ヶ月だけこのサービスを利用した場合は「$10」になります。Shipitoの倉庫に届く荷物には各$2ずつの手数料がかかります。まとめた荷物には$3の手数料がかかる。

Shipitoを利用して日本まで荷物を発送する際に最も安い方法は「TNT Express」になります。


この場合の送料と利用料の計算は、「$49.23(送料)」+「$10(1ヶ月の使用費)」+「$4(届いた荷物の手数料、2個分)」+「$3(荷物をまとめる手数料)」=$66.23


ShipitoとOpasを比べた際、Opasにはいくつか利点があります。まず、多くの荷物(3つ以上)をいくつまとめてもらっても、手数料は「$10」しか掛かりません。しかし、Shipitoで荷物のまとめサービスを使う、荷物が多ければ多いほど、その分手数料が上がります。


つまり、「1つ荷物」、もしくは「2つの荷物」の場合はShipitoの方が微妙に安いが「3つ以上の荷物」を発送したいという場合は、Opasの方が安いです。

そして、Shipitoの無料プランでは荷物をまとめる事ができません。ですから、荷物をまとめようと思っている場合は、別のプランに入る必要があります。


以上の事を考えると、沢山買い物して「荷物のまとめサービス」を利用しようと思っている方はOpasを利用した方がお得という計算になります。

ですから、少ない荷物(1~2つ)の場合は「Shipito」を利用し、荷物が多い(3つ以上)場合には「Opas」を利用した方が断然お得になります。


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